宝居智子 ART MARKET TENNOZ 2023


 

現代美術家 宝居智子がイギリスから参加!

ART MARKET TENNOZ 2023


2023年3月3日(金)~3月5日(日)11:00~18:00

※最終日のみ17:00まで


場所:キャナルイーストエリア(WHAT CAFE、PIGMENT TOKYO)

住所:東京都品川区東品川2-1-11

 

 


 

 天王洲の寺田倉庫で、2023年3月3日(金)から5日(日)の3日間、アートカルチャーを体感するイベント「ART MARKET TENNOZ 2023」が開催されます。会期中の3月4日(土)には現代美術家の宝居智子氏が英国からZoomで出演します!

 

現代美術家の宝居智子氏が英国からZoom出演予定

現代美術家 宝居智子氏もZoomで登場

 ART MARKET TENNOZ 2023 では、「見て、聞いて、感じて、楽しみ、みつける」をテーマに、アートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」を中心に、アート作品の展示販売・トークショー・ワークショップなどが展開されます。

 会場には、絵画や立体作品を中心に、気鋭のアーティスト21名による作品が集い、来場者へ世界にひとつしかない作品との出会いや自分自身の中に眠る潜在的なアート愛を発見するきっかけを提供。渡英中の現代美術家・宝居智子(ほうきょともこ)氏も、Zoomでイギリスと東京を繋ぎ、3月4日(土)16時15分頃からステージ出演予定です。

 また会期間中、寺田倉庫G1ビル・G3ビルでは協力イベントとしてエイベックスが運営するアートプロジェクト「MEET YOUR ART」が企画・主催するアートフェア、MEET YOUR ART FAIR 2023「RE:FACTORY」も開催。両イベント連携施策として「RE:FACTORY」の来場者には、WHAT CAFEのドリンクが割引になる特典も。ぜひ会期中は天王洲へお起しください!

ART MARKET TENNOZ 2023 概要

イベント名:ART MARKET TENNOZ 2023
開催日:2023年3月3日(金)~3月5日(日)11:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
場所:キャナルイーストエリア(WHAT CAFE、PIGMENT TOKYO)
住所:東京都品川区東品川2-1-11
アクセス:りんかい線 天王洲アイル駅 B出口より徒歩4分、 東京モノレール 天王洲アイル駅 中央口より徒歩5分
URL:https://cafe.warehouseofart.org/event/art-market-tennoz-2023
主催:寺田倉庫株式会社
協力:MEET YOUR ART
出展協力:SH GALLERY、gallery EMBED、DMOARTS、TEZUKAYAMA GALLERY、biscuit gallery、福福堂、WHYNOT.TOKYO
協賛:NUGGET WORKS、BECHILL
※感染症拡大状況によっては、イベント内容の一部変更または中止の可能性がございます。予めご了承ください。

特別アンバサダーに「耳で聴く美術館」のAvi氏

「耳で聴く美術館」のAvi氏

 イベントの特別アンバサダーとして、TikTokを中心に「耳で聴く美術館」としてアートをテーマにした動画を発信しているAvi(アビ)が就任。会期中には、WHAT CAFE SPECIAL MARKETのギャラリーツアー(要予約)も開催予定とのこと。

 

未来を担う21名のアーティストたちの作品を鑑賞・購入できる!│WHAT CAFE SPECIAL MARKET

 未来を担うアーティストたちの作品を鑑賞・購入ができるアートマーケット。WHAT CAFEで活躍してきたアーティストを中心に、21名の多彩なアーティストによる作品が展示されます。アーティストとの対話を通じて生まれる多様な価値観との出会いや、新たな作品を発見する機会が提供されます。また、出展アーティストによるトークショーや、公開制作など、アーティストの熱量を近くで体感できるプログラムも開催されます。
※トークショーや、公開制作の詳細はWHAT CAFE公式ホームページやSNSにて順次発表されます。

出展アーティスト(敬称略・順不同)

浅井うね、A2Z™、Kai Nobuyuki 、塩内浩二、堀川由梨佳、水戸部春菜、南花奈、宮間夕子、ノ・ジュン、岩崎奏波、渡部未乃、木津本麗、倉敷安耶、HAYATO MACHIDA、松村咲希、松本真之、加藤智大、杉山卓朗、カトウ、宝居智子、高屋永遠

WHAT CAFEとは

WHAT CAFE https://cafe.warehouseofart.org

 日本のアート業界の未来を担うアーティストによる現代アート作品を展示・販売する施設。800㎡もの広々とした空間と明るさが特長。

 会期ごとにすべての作品を入れ替えることで、数多くのアーティストに作品披露、販売の機会を創出。来訪者には常に新しいアートと出会える場を提供している。さらに展示内容と連動したワークショップやイベント、アートファン同士の交流会などを開催。アートを五感で楽しみ体験できる空間である。また、カフェスペースでは、アートに囲まれながら食事や飲み物を楽しむこともできる。

 2022年8月からはWHAT CAFE を訪れる人々が自身の「アートとは」を見つめ直し、新たな発見を生み出してもらえる空間を提供したいという思いを込めて「ART IS …」のコンセプトで企画展を展開している。