宝居智子日本画展 花蝶絢爛 @ 伊勢丹浦和店

夢見草-鬱金桜- 60.6x72.7cm 雲肌麻紙・岩絵具・金箔
夢見草-鬱金桜- 60.6x72.7cm 雲肌麻紙・岩絵具・金箔

期間: 11月12日(水) ~ 18日(火)

 

時間: 10:30-19:30 (最終日17:00終了)

 

場所: 伊勢丹浦和店 7F= プチギャラリー

 

昨年に引き続き二度目の個展です。このたびはカザフスタンの首都で展示した作品を発表いたします。「日本の美」をテーマに、絢爛豪華な作品をお楽しみ頂けたら幸いです。(宝居)

 

電話によるご注文は、11/12の午前11:00から承ります。

048-834-1111 7F美術にご用命ください。


*下記は右下の□で大きな画面に切り替わります。ゆっくりご鑑賞下さい。

 

夢見桜-関山桜- 60.6x72.7cm 雲肌麻紙・岩絵具・金箔
夢見桜-関山桜- 60.6x72.7cm 雲肌麻紙・岩絵具・金箔

テーマ

「日本の美」をテーマに、古典絵画より現代に受け継がれる日本伝統文化を重んじ、作品制作に励んでおります。私は生まれ育った日本の美しさや歴史、文化をこよなく愛しております。それ故に伝統的な日本絵画にこだわりがあるのかもしれません。

 今回の個展ではカザフスタンの首都アスタナで開催した作品を出展致します。黄金の国ジパングを感じるような豪華絢爛な日本画を制作致しました。華 やかな日本の美をお楽しみ頂けたら幸いです。

  日本画は日本の四季や生活と非常に強い関わりがあります。日本にははっきりとした四季の変化があり今日に至るまで多くの日本画家が四季折々の花や鳥や風景、日本の文化を描いてきました。しかし、地球温暖化の影響により、花の開花時期や、海水の温度上昇による珊瑚礁の白化、日本には生息していなかった動植物の増加、日本の美しく安定した四季は日々早いスピードで変化し続けているのです。四季が変化をすると、気候と密接に結びついてきた伝統行事などにも支障が生じできます。日本人の好きな桜も、このまま温暖化が進み2100年までに2~3度温度が上昇するとしたら、2050年頃までには鹿児島県の南部などでは開花はなくなり、千葉県、神奈 川県、北九州の一部や九州南部、四国南部などでは、咲いても満開に至らず散ってしまうと予測されています。

 私は美しい日本を守るためにも、日本の伝統的技法、日本の文化を受け継ぎ理解し、絵の道を精進していきたいと考えております。                                      (宝居 智子)


カザフスタン-ニュース-
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[作家略歴]

1984年 千葉県出身

2007年 女子美術大学芸術学部 絵画学科 日本画専攻 卒業

[個展]

2013年 宝居智子日本画展「アジアに生きる命」(伊勢丹浦和店)

2013年 宝居智子日本画展「伝統美」(三越銀座店)

2014年 宝居智子展「日本と中央アジアを結ぶ新しい日本画」ギャラリーオープン記念(ちばぎんひまわりギャラリー)

[合同、グループ展示]

2012年 アールデビュタントURWA2012(伊勢丹浦和店)

2013年 日本画三人展「春宵一刻」(ギャラリー上原)

2014年 華やぎの色 絵画三人展 (伊勢丹新宿店)